大阪で外国人技能実習生、特定技能
外国人の受入れ事業をしております。

組合の存在理念

組合の存在理念
我々の組合は、
人間尊重をもとに個人の創意、
工夫及び独自性を大事に育て
世界各国の技術者を始め技術者、
文化人に支持される協同組合

世界のどの様な地域社会及び
実業界・産業界・我が国の全ての
組合員の方々に支持される組合
その様な協同組合に成りたい。
我々の組合は、
人間尊重をもとに個人の創意、
工夫及び独自性を大事に育て
世界各国の技術者を始め技術者、
文化人に支持される協同組合

世界のどの様な地域社会及び
実業界・産業界・我が国の全ての
組合員の方々に支持される組合
その様な協同組合に成りたい。
我々の組合は、
人間尊重をもとに個人の創意、
工夫及び独自性を大事に育て
世界各国の技術者を始め技術者、
文化人に支持される協同組合

世界のどの様な地域社会及び
実業界・産業界・我が国の全ての
組合員の方々に支持される組合
その様な協同組合に成りたい。

代表の挨拶

外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ国際社会との調和ある発展を図っていくため、技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを目的としております。

1982年の改正入管法の施行により外国人研修生制度として始まり、時代に即して改正が行われ、2010年に技能実習生に労働者としての地位が確立されました。

そして2017年11月、外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)が施行され、新しい技能実習制度が実施されています。

技能実習法に基づく新たな外国人技能実習制度では、技能実習の適正な実施や技能実習生の保護の観点から、監理団体の許可制や技能実習計画の認定制等が新たに導入された一方、優良な監理団体・実習実施者に対しては実習期間の延長や受入れ人数枠の拡大などの制度の拡充も図られています。

このように時代の変遷とともに制度は変わりますが、当組合は、技能、技術又は知識を基盤にした諸外国との人的交流を深め、今後、益々深まる諸外国との経済的交流の強化を引き続き図ってまいります。そして、「人を大事にする」精神のもと、組合員のための事業の推進を、当組合役職員一同、誠意をもって努力を重ねてまいります。

ぜひ、当組合の趣旨にご賛同いただき、ご活用くださいますよう心からお願い申し上げます。

代表理事 
 仲村 惠史
技能実習生が受入れ企業で実習している現場
技能実習生が受入れ企業で実習している現場
実習生達は各実施機関において指導員の元、一生懸命実習に取り組んでいます。

What We Do

現在、機械・金属関係と工業包装の職場で実習生達は日々実習に取り組んでいます。
実習生達は受入れ企業先で実習するため、様々な職種で鍛錬勉強をしています。

education

実習風景

河内ドリーム協同組合の実習生達は、機械加工を始め、溶接・機械検査・金属プレス加工・電子機器組立・めっき等、様々な製造現場で企業様の優れた技術を学んでいます。

また技術を習得するだけでなく、日本語や日本の文化、生活習慣なども日々の生活を通じて学んでいます。

Translate »